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2018年11月

2018年11月18日 (日)

オリオン大星雲

久しぶりの遠征の興奮も覚めやらぬ今週末、テンションが上がった状態で2週連荘の遠征を企画していましたが、やっぱり天候不順は相変わらず。
 仕方がないので自宅で撮影しました。
イメージ 1
M42 オリオン大星雲
2018年11月17日(土)22時54分~ 自宅観測所
VC200L+ReducerHD+ML16000(Astrodon GEN-2 TRU-BALANCE I-SERIES LRGBフィルター)
AXD赤道儀、SX LodeStar、PHD2にてオフアキシスガイド。
L10秒×16枚(1×1bin)、RGB各10秒×16枚(1×1bin)
L10分×9枚(1×1bin)、10分×2枚(GB)、3枚(R)(1×1bin)
総露光時間:2時間50分
CCDStack2にてダーク(16枚)、フラット48枚(10秒および10分のコマLRGBそれぞれ)補正、コンポジット。
Si8にてRGB合成、かぶり補正、デジタル現像
PsCC2019にてLRGB合成、HDR処理、かぶり補正、コントラスト強調、ノイズ処理など。
 月が沈むのが0時過ぎでしたが、沈むのが待ちきれず、多段階露光で10秒露光なら月明かりの影響はないと踏んで23時ちょい前から撮影開始。その後0時過ぎに撮影開始するようにプログラムを組んで寝ました。4時ちょい前に目が覚め、TEAMVIEWERで遠隔操作するパソコンを開いてみると...撮影パソコンが再起動しています💦 え?いつ?
確認すると3時過ぎくらいでした。 ??なんでかなあ。
 結局は3時くらいの時間に撮影されたコマはスライドルーフの開きが甘かったためルーフが写ってしまいパー。再起動の原因はわかりませんが、再起動していなくてもダメでした。先週のアララギでも4時過ぎにガイドエラーとなって1時間棒に振りましたが、どうも調子悪いです。寝ずに監視しないとだめかな...
 写真はフラットが合わず、また空も低気圧接近中の透明度の悪いイマイチな空だったので選手の写真とは大違い。かぶりだらけで何度途中であきらめようかと思ったことか。遠征の処理は本当に楽ですね。
追伸
Flat Aide Proでオリオン中心部の飛び防止処理を試してみましたが、うまくいかず。仕方なくPsでやりました。一から勉強し直さないと....今度ぴんたんさんに教えてもらおう。

2018年11月14日 (水)

バーナードループとM78星雲付近

11月10日(土) あららぎ高原に遠征しました。なんと半年以上ぶりの遠征です。
ここ数年天気が悪いのですが、今年は新月期毎に晴れず、その上9月〜10月の最も期待していた時に秋の長雨が梅雨のように長引き全く遠征できずにいました。
 仕方がないので、平日にもかかわらず自宅での撮影でお茶を濁していたのですが、この日はようやく快晴。日中は仕事関係の用事で出張があり、20時過ぎからの出発となりました。
 
 あららぎ高原に到着したのが22時過ぎ。現地には7名もの同業者の方がすでにセットされていました。暗がりの中でなんとか望遠鏡を組み上げ、撮影が可能となったのは0時40分過ぎ。もっと早くに到着しないと駄目ですね。
 今回はオリオン座内にあるバーナードループを中心として、右側にM78星雲を左側に暗黒星雲LDN1622を配しました。

M7812467

https://www.astrobin.com/376719/
LDN1622,Barnard's Loop (Sh 2-276)and M78
Optics : Takahashi E-130D (430mm F3.3)
Camera:FLI ML16000 -35℃
Filters: Astrodon Gen-2 Tru-balance E-SERIES LRGB
Mount : Vixen SXP
Date : Nov, 11Th, 2018
Location: Agi town, Nagano Japan
Exposure:L10min*11, RGB each 5min*4
Acquisition: MaxImDL Pro 6.16 Stela Navigator10 PHD2
Processing: CCD Stack2 ,Stella Image8, PsCC 2018

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